日本オフィス0120-4192-09

現地オフィス+61-435-419-204

TOP > よくある質問

よくある質問

入国ビザに関する質問


オーストラリアへ入国する際に必要な書類を教えてください。
オーストラリアへの入国には、パスポート、ビザ認可証(又はETA (電子渡航認証) 証明書)、滞在先住所、現地連絡先が基本的には必要です。
その他、薬を持ち込まれる等、特別な処置が必要な場合には追加書類も必要です。

現在有効なビザ情報はどのように確認できますか?
Visa Entitlement Verification Online (VEVO) システムがございます。
ビザ条件、ビザステータスが無料で確認出来るサービスです。 申請者のパスポートの情報にリンク付けされています。


ビザ申請者の個人情報と合わせて下記の内1点が必要です。
  • 申請登録番号 Transaction Reference Number (TRN)

    ※オンラインでビザを申請した際に発行される申請登録番号です。

  • ビザ発給通知番号 Visa Grant Number

    ※お客様の発給通知レターにこのビザ発給番号は明記されています。
    ※パスポート上にビザシールをお持ちの方は、そのビザシールの発行番号a visa evidence numberもご利用いただけます。


ETASとは何ですか?
Electronic Travel Authority (ETAS)とは、「電子旅行許可」という意味です。ほとんどの観光客が利用しています。有効期限は1年間です。
1年の間なら出入国を数回繰り返すことができます。一度の最大滞在期間は3ヶ月という制限がついています。主に3ヵ月以内の観光や就学商用目的としている短期間での滞在が認められるビザです。 オンライン申請ページから簡単に申請ができます。

ETASビザでも語学学校に通えますか?
はい、3ヵ月間のフルタイム就学が認められます。
短期間での就学をご希望の場合、ETASビザで渡航される方が多くいらっしゃいます。ビザ申請手続きも簡単です。

ETASビザで滞在できる期間3ヵ月とは90日間ですか?
いいえ、違います。
ETASの有効期限は、最長3ヵ月とオーストラリア移民局サイトで定義されています。入国日から3ヵ月後がビザの期限です。

例)1月20日入国の場合、4月20日まで滞在することができます。20日中には出国する必要があります。

※ビザについては、随時変更がございます。オーストラリア移民省サイトから最新の情報をご確認ください。

渡航に関する質問


どのくらい前から留学準備と申し込みをすればいいですか?
留学に行くと決意した日から行動しましょう。
多くの学生は、半年~1年前から留学準備を開始します。お申込み後、すぐにオーストラリアへ出発できるというわけではありませんので余裕をもって留学プランを進めていきましょう。
将来の夢や留学での目標を持つことによってより充実した留学生活をおくることができます。DEOWオーストラリアの経験豊富なカウンセラーが学校紹介、出発前準備など一人一人のゴールに向かって一緒に解決させていただきます。お気軽にお問合せください。
ワーホリのサポート内容はなんですか?
日本出発前から到着後1年間、日本帰国後とトータルでサポート致します。
ご出発前の無料カウンセリングから始まり、お申込み後の無料英会話レッスン、ビザ手続きサポート、学校・滞在先の手配、現地到着後のオリエンテーション、出発前から帰国後のキャリアサポートなどを致します。

現地到着後のオリエンテーションでは、仕事探し、家探し、タックスファイルナンバー、銀行開設、携帯電話、注意点などお話させていただいています。 また、万が一の事態の為に24時間緊急サポートも待機しておりますので情報提供や困った際に適格にアドバイスをさせていただきます。
初めての海外、海外にあまり慣れていない方でもより安心した生活をお送りいただけるよう努めております。

海外留学生保険の手配はどうすればいいですか?
海外留学生保険のサポートも行っております。保険資料をご希望の方は、お気軽にお問合せください。

航空券の手配はどうすればいいですか?
航空券手配のサポートも行っております。
まずは、出発地、ご到着地、日時、備考等をカウンセラーにお知らせいただきまして、御見積りをご案内致します。お気軽にお問合せください。

ワーキングホリデーに関する質問


ワーホリで必要な費用はいくらですか?
実際に現地で生活する資金として月におよそ1,800ドル以上が理想です。個人差がありますので、それ以下でも生活が可能な場合もありますが余裕があるに越したことはありません。

ワーホリビザ申請で必要な残高証明書っていくらあればいいですか?
ワーキングホリデービザ申請で必要な英文銀行残高証明の為に5,000ドルにプラスして帰りの航空券代も合わせてご用意ください。
英文でオーストラリアドル表記の書類をご用意ください。お使いの銀行窓口で英文銀行残高証明書の発行をお願い致します。

ファームに行く時期は何時頃がいいですか?
ファームは、時期により募集されているポジションや店員数も異なります。
セカンド又はサードワーホリの為に日数を稼ぎに行く場合には特に注意が必要です。寒い時期だと野菜や果物の収穫量も異なることから仕事が無いということになり兼ねません。事前に情報を集めるというステップが重要となります。
一般的に6月頃から9月頃までは寒い時期に入りますので、天候で左右されないファーム地なのか時期によってはリサーチするようにしてください。

現地でのお金に対する質問


オーストラリアの物価は高いですか?
オーストラリアの物価は、日本と比較して1.5~2倍程と言われています。食品は、日本と変わらない場合もあります。
交通費も2倍程する都市やエリアがありますが、その分オーストラリアの基本給も日本と比べると約2倍程となります。基本的に都市は物価が高く、地方は安い傾向にあります。

オーストラリアのATMで日本のクレカ使えますか?
はい、使えます。オーストラリアの主要銀行ATMから日本のクレジットカード又はデビットカードで現金を引き出せます。
国際キャッシュカードを使用する場合、又はクレジットカードで海外でのキャッシングを利用する方法があります。お客様のカードが適用しているかカード会社に確認をお願い致します。

現地でどのくらい現金を持っていたらいいですか?
オーストラリアでは基本、ペイパス、ペイウェイブと呼ばれるカード引き落としでのお支払い方法が一般的です。銀行口座を作ってカードを持っている場合には、銀行にお金が入っていれば現金は必要ないケースがほとんどです。
銀行口座を作らない方は、支払いが完了している滞在費などは抜いて必要な生活費は持っておきましょう。また、いつでもお金が引き落とせるように事前にお持ちのカードがキャッシング可能かを確認しておきましょう。

現地でどのようにお金を管理したらいいですか?
短期留学の場合、トラベラーズチェックやクレジットカードを利用して、長期の場合、現地の銀行口座を開いてお金の管理をすることをおすすめ致します。

オーストラリアでの生活に関する質問


インターネットは使えますか?
日本に比べるとスピードは早くありませんが、市内でもWi-fiが飛んでいますし図書館、カフェ、ショッピングセンターなどでも管理されています。
そのため、インターネット環境で困ることはあまりありません。シェアハウスをお探しの方は、事前にWi-fiが使い放題か、金額に含まれているのかを確認することをおすすめ致します。
また、圏外になるエリアもありますのでラウンドやファーム、インターンシップなどに行かれる方は注意が必要です。

帰国後の仕事探しが心配です。
日本帰国後が心配で留学に一歩踏み出せない方が多くいらっしゃると思います。弊社では、3ヶ月以上渡航されるすべての方に、帰国後の就職サポートをご案内しております。
オーストラリア現地滞在中でもメールのやりとりを中心にしながら就職相談がはじまり、帰国後に面接をして就職される方もいらっしゃいますので是非、ご利用くださいませ。

携帯電話はどうすればいいですか?
必ず必要となります。
一般的に現地でプリペイド式、SIMカードを購入して日本から持ってきているSIMフリーの機体にSIMカードを入れて使う方法です。
現在では、オーストラリアで使えるSIM又はWi-fiルーターが日本にもありますのでリサーチしていただくことをおすすめ致します。

BYOとはどういう意味ですか?
「Bring Your Own」の略で「自分のお酒持ち込みOK」という意味です。
持ち込みの場合には、BYOのチャージ料金が発生しますがお酒をレストランで買うよりも安く済む場合がありますのでおすすめです。レストランによってはワインのみ持ち込み可能など決まりがありますので事前に確認しましょう。

学習に関する質問


英語が話せなくても留学に行けますか?
英語力が無くても大丈夫です。
語学力は、あるに越したことはありませんが、語学学校に行って一から学び直すという姿勢が大切です。
語学力が全くないとスタート地点も異なるので、留学前の準備期間から英語の勉強を始めていただくことをおすすめ致します。

学校の入学日は決まっていますか?
基本的に語学学校の一般英語コースの入学日は、毎週月曜日となります。学校によっては周期でのサイクルとなりますので、1週目からの就学をご希望の場合には指定日がございます。
また、大学進学コースやIELTS、ケンブリッジコースなどのプログラムによっては入学日が指定されております。

学生ビザとワーホリビザのどっちがいいか悩んでいます。
留学プランに合わせてご検討いただければと思います。
ワーホリビザは、最長17週間の就学が可能となりますが、学生ビザでは長期での就学が可能となります。目標に合わせて就学期間や学校選びをしていだきたいと思います。

車いす利用でも留学できますか?
はい、可能です。
バリアフリーな語学学校もありますので、受け入れている学校のご紹介が可能となります。詳しくはお問合せください。
無料!お問い合わせ